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BMWザウバー、スーパーコンピュータを導入 

BMWザウバーは、スーパーコンピュータを導入したと発表した。スポンサーを務めているインテルのアルバート2と呼ばれるこのコンピュータは、マシンの設計段階で空力の開発をするのに使われる予定だ。このスーパーコンピューターは先行型よりも平均して3倍速い。チームはこれを計算流体力学(CFD)のために導入した。

多くのチームが2基の風洞を建設し開発を行っているが、BMWザウバーは1基の風洞とこのスーパーコンピューターで対応できると自信を見せている。

「F1では、ほとんとあらゆることにコンピュータが使われている世界的に、実験よりも数理シミュレーションへと移行しつつあるんだ。F1も例外ではなく、我々は考えられる限りすべての分野でシミュレーションを行っている。風洞実験がなくなるとは思えないが、ほかのチームと違って、うちは新しい風洞を作る必要は感じないね。
我々は、数理シミュレーションで付加的なテストを行っている。我々の風洞は、この世で最も優秀な風洞の一つだ。実寸のクルマが使えるし、模型を上下に動かしたり、ピッチ、ロール、ヨーといったこともさせられるんだ。タイヤを動かしたり、横風を作り出したりすることもできる。しかし、それでもまだ不可能なことがたくさんある。例えば、実際のコーナリングやスライディングを動的に再現することはできない。クルマの様々な部分でそれぞれ空気の当たる角度が異なるんだ。また、コーナーにおけるタイヤの実際のひずみなどもシミュレートできない。計算流体力学では、こうしたこともできるんだ」
と、チームのエアロダイナミクスの責任者であるウィレム・トゥエットは語っている。

インテルの最新テクノロジーがマシン開発に貢献していくことになる。

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[ 2006/12/15 12:59 ] F1ニュース | TB(1) | CM(0)

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【NEWS】 BMW Sauber,新スパコン導入が明らかに

BMW Sauberは今週,スイスにあるHinwilのファクトリーに新しいスーパーコンピュータを披露した。そのマシンは『Albert 2』と命名され,チームの数値流体力学(CFD)の計算とチームの風洞とを組み合わせて用いられる予定だ。CFDは空力コンポーネントの解析とデザインに用いられ
[2006/12/17 01:15] URL F1情報サイト Red-5





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