[ 2008/10/07 19:46 ]
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3日間のバーレーン・テストで連日のトップタイムをマーク、しかも非公式ながら昨年のポール・タイムを上回る驚速のラップを刻んだキミ・ライコネン。フェラーリの新車、F2008に大きな自信を持っているようだ。 「『F2008はとても速く、しかも素晴らしい安定性がある。まさに完璧だよ。 すでにここで非公式のレコードタイムを記録したけれど、後半のテストではさらにこれを短縮する自信があるよ。」 イタリアの新聞、「ガゼッタ・デロ・スポルト」に語っている。 人気blogランキングへFC2 Blog Rankingへ
キミ・ライコネン 「たくさんのお祝いが行われて、楽しかったよ。にこにこせずにはいられなかった。どこに行っても、みんながおめでとうと言ってくれるんだ。イタリア中の人たちが僕と同じくらいハッピーに見えたよ! マラネロでの水曜日は素晴らしかった。チームのみんなと、2つのチャンピオンシップを勝ち取ったお祝いをしたんだ。でも、昨日のムジェロはもっと素晴らしかったと思うよ。何千人ものファンと、たくさんのフェラーリのクライアントとともにお祝いしたからね。 タスカニーのレースコースに行ったときは、初めてレーシングカーを運転したときのこと、フォーミュラルノーに乗っていたときのこと、そしてペーター・ザウバーのところで初めてF1でレースしたときのことを思い出したよ。こうしたときの気持ちを覚えているんだけど、僕がチャンピオンをとったばかりのクルマをここムジェロで運転するのはそれとはまた違った気分だった。もう一度勝利を味わっているようだった。お祝いしてくれているファンのみんなを見て、フェラーリファミリーの一員であることを本当に嬉しく思ったし、とても誇りを感じたよ。みんなにこころからありがとうと言いたいよ。ムジェロでのお祝いの後には、素晴らしいサプライズが待っていた。本当はスイスに戻らなくちゃいけなかったんだけど、ジェニーと僕の友達が別のことを計画してくれたんだ。僕たちはヘルシンキに行って、いつも僕の身近にいてくれた人たちとのお祝いをした。世界チャンピオンとして初めて故郷に戻ってきたときにこのようなことができてすごく良かった。これでようやく休暇に入れた。できるだけ冷静になって、バッテリーの充電をするよ。今シーズンはほとんど毎週クルマを運転していたから、4つのタイヤ以外のことを考える時間が必要だね。しばらくの間F1のことは忘れたいけど、それはちょっと難しいかな。今年は僕にとって本当に特別な年だった。このスポーツともう一度恋に落ちたとも言えるね。11月のバルセロナでのテストには行かないけど、12月にはトラックに戻ってくるよ。タイトルをとって、フェラーリで2年目を迎えるのはいいものだろうね。 来年はまた新しい、そして更にエキサイティングなチャレンジになるだろう。なぜなら、僕はこの喜びをもう一度味わいたいと思っているからね!」 F1にもう一度恋に落ちた・・・今年一番印象にのこる言葉だと思う。 人気blogランキングへFC2 Blog Rankingへ
キミ・ライコネン もちろん、ポールポジションの方がよかったけど、3番手が悪くないのは確かだし、明日のレースに向けて僕にとってはいいポジションだ。特に、僕たちが採用した戦略とマシンパフォーマンスの点でもね。最後のアタックでは、ハミルトンのせい(ライコネンのアタックラップ中にハミルトンがコース上にいたことに関して)でターン4で貴重なタイムをロスしてしまった。本当に残念だけど、起こってしまったことについて非難するつもりはない。最後まで自分のチャンスを活かし続ける自信はあるよ。 人気blogランキングへFC2 Blog Rankingへ
キミ・ライコネン(決勝1位) 「とても嬉しいね。僕にとって最高の結果だし、本当に素晴らしい仕事をしてくれたチームのみんなにとっても最高の結果だよ。僕たちにはこの勝利が必要だったし、それを手に入れることができたんだ。レースのスタートではアンダーステアがひどかったけれど、徐々に状況は改善されたよ。僕は最後にドライタイヤに交換した一人だったけれど、しばらくして再び雨が降ったときに助けになったよ。2回目のストップの後も少しアンダーステアが出ていたけれど、最後のスティントでは状況が改善されたよ。アロンソがとても速いことはわかっていたけれど、僕は完全に状況をコントロールしていたんだ。クルマはウェットでもドライでも調子が良かったよ。先週の富士ではついてなかったけれど、今日は僕たちにとって物事が上手くいったね。このスポーツではどんなことでも起こりうるというもう一つの例があるんだ。チャンピオンシップの順位はまだ難しい状況だけど、ブラジルでは勝つために全力を尽くすつもりだよ。たとえ最後の遠征が僕たちによって決まることではないとしてもね。すごい戦いになるはずだし、予想ができないおもしろいものになるだろうね」 人気blogランキングへFC2 Blog Rankingへ
キミ・ライコネン ポールポジションが欲しかったけど、少なくとも2番手じゃなくコース上のクリーンなサイドの3番手からスタートできるのは良かったよ。Q1とQ2はマシンバランスがバッチリだったけど、決勝の第一スティント分の燃料を抱えて走るQ3は違ったな。最後のふたつのコーナーでミスをしたのも痛かった。あれでポールを逃したかもね。決勝セッティングでマシンはすごく良い。好成績を挙げるチャンスは大いにあるよ」 若干のミスを悔やみながらも、決勝に向けて自身のコメント。ポイントランキングでリードを許しているマクラーレンの2人よりも上位フィニッシュを臨みたいものだ。 人気blogランキングへFC2 Blog Rankingへ
キミ・ライコネン 「僕にとって素晴らしいレースだったよ。昨日の予選でミスをした後はものすごくがっかりしたけれど、今日はそれを取り戻すことができた。ポールからスタートできていればもっと楽になっただろう。クルマはソフトタイヤでもハードタイヤでも、とても調子がよかったんだ。週末はずっと強かったから、この流れが次のレースでも続くことを期待しているけれど、それが難しいことはわかっているよ。最初のスティントでは、タイヤの様子を見て燃料をセーブしたんだ。一度ルイスに接近したことがあったけれど、彼が僕よりも先にピットに入ることを期待していたからリスクは負わなかったんだ。2番目のスティントでは、アロンソが違う戦略を使って僕よりも先にピットストップを行うことがわかっていた。彼に近付いていなければならなかったから、その重要な場面でプッシュしたんだよ。今はとても嬉しいよ。ドライバーズチャンピオンシップでも順位を上げることができたし、シーズンはまだ残りがたくさんあるんだ。クルマの開発を続けて正しい方向に向かって作業をしないといけないね」 このまま波にのって連勝街道まっしぐらといってほしいものだ。フェラーリ、ライコネンの活躍で今まで以上にチャンピオンシップが面白くなるはず、頑張れキミ! 人気blogランキングへFC2 Blog Rankingへ
開幕戦を見事優勝で飾ったライコネンだが、以下のように語っている。 「マラネロに来た初日から、僕はうれしくてたまらなかった。チームでの初レースが成功に満ちたものとなった今、僕はさらに喜んでいる。フェラーリと契約した時、できるだけ早く優勝できればいいなと思っていた。でも、メルボルンでは思ったよりずっと速かったから、何とかチームでの初レースで優勝できたんだ。 僕は今まで開幕戦で優勝したことがなかったから、すごく満足しているよ。新しいチームでレースをスタートさせる時、できるだけ早く成功しようと努力するし、チームデビューの日に何とかいい結果を残そうとする。ある意味、この冬に夢がかなったんだ。フェラーリと僕は最高の形でスタートできたからね。優勝して、ポールポジションも獲得した。それにレースでファステストラップも刻んだ。外から見ると、楽なレースに見えたかもしれないけど、日曜日の午後、記者会見ですでに言ったように、まったく楽じゃなかったんだ。簡単に優勝できたわけじゃない。マイナーなトラブルが起きて、その最大のものはプラグの欠如によって無線が全く機能しなかったことだ。グリッドについて、マシンに乗り込んだ直後だったよ。そこからピットとは全く交信ができなかった。幸運なことにレースに関しては細部まで計画を立てていたから、58周、そのプログラムに集中するだけで良かったのさ。 スタートがカギになると分かっていた。前日に手にしたポジションを守ることに全力を注いで、それが成功したんだ。1コーナーで集団の前に出てからは、少しだけ楽になったよ。エンジニアのクリス・ダイアーとコミュニケーションが取れなかったけどね。僕たちのリズムはとてもコンペティティブだと分かっていた。限界まで攻める必要はなかったけど、もし無線が機能していたら、もっと速く走っていただろうね。レースが終わる10周くらい前になると、眠ってしまいそうだったよ! 僕は取り乱して、集中力のレベルが少し落ちてしまったんだ。だからホイールをロックさせてしまって3コーナーで少しワイドにふくらんでしまった。無線がなくても、みんなが“キミ、起きろ!”って言っているのが分かったよ」 あんな速度で走りながらも眠くなるものなんだなあ、やはりF1ドライバーは尋常じゃないと思うエピソードだ。 マレーシアでどんなレースを見せてくれるのか今から待ちきれない。 人気blogランキングへFC2 Blog Rankingへ
開幕戦のオーストラリアGPで完璧なポール・トゥ・ウィンを成し遂げたフェラーリのキミ・ライコネンは以下のように喜びを語っている。 「素晴らしい勝利だ。新しいチームで再び勝てたことはすごいことだし、素晴らしいクルマを用意してくれたチームにはお礼を言いたいよ。レースは見た目よりも楽じゃなかった。スタートしてすぐに無線が壊れて、ピットと会話をするのがほとんど困難だったからね。幸い、レースに向けて十分な準備をしていたから、自分のやるべきことはわかっていたよ。でも、難しい状況がいくつかあった。常に全力を出していたわけじゃなく、自分のペースをレースに合わせていたんだ。ポディウムで久しぶりに自分の国歌を聞けてよかったよ。去年はいつもイタリア国歌を聞いていたからね。チャンピオンシップの始め方としては最高だよ。競争力の高いパッケージを持っているのはわかっているけれど、もっと信頼性を上げるためにがんばらないとね」 人気blogランキングへFC2 Blog Rankingへ
遂にライコネンがフェラーリを初ドライブした。 天候の影響でテスト地がムジェロからヴァレルンガに変更され、テストが行われた。 ライコネンがドライブしたのは昨年型のマシン、様々なシステムや挙動が違うフェラーリの車に、またエンジニアとの仕事の進め方をじっくりと慣れさせていく目的なのではないだろうか。新車F2007はマッサが走りこみ熟成させていくようだ。 黒を基調としたヘルメットだが、赤のラインも入りよくフェラーリのマシンに似合っている。 ライコネン、フェラーリドライブ画像1ライコネン、フェラーリドライブ画像2人気blogランキングへFC2 Blog Rankingへ
新車が発表されたばかりのフェラーリだが、発表会の席上ジャン・トッド監督が新加入のライコネンがそのままシューマッハを支えたエンジニアチームを引き継ぐことを明らかにしている。 オーストラリア出身で38歳のダイアーを中心にしたチームがシューマッハのエンジニアを引き受けたのは2002年、シューマッハがフェラーリで成し遂げた5度のワールドチャンピオン獲得のうち、3度はこのダイアー率いるチームと共に勝ち取ったのだ。 現在のところライコネンの初ドライブはまだ未定とのことだが、一日も早くマシンになれて本来の速さを発揮してほしいものだ。 人気blogランキングへFC2 Blog Rankingへ
ついに我らがライコネンが赤いフェラーリ・ユニフォーム姿を披露してくれた。シルバーのイメージが強かったライコネンだが、赤も似合ってかっこいい。 ライコネンはスイスにある自宅からヘリコプターでイタリアのトレンティーノにあるスキーリゾート“マドンナ・ディ・カンピリオ”を訪れ、年に一度メディアを集めて行われるフェラーリ恒例のイベントに参加。 ”アイスマン”だけに、スキーイベントからフェラーリ初仕事がスタートしたというのが興味深い。フェラーリとの強固な関係を築いてシーズンに望んでほしいものだ。 ライコネン、フェラーリ画像人気blogランキングへFC2 Blog Rankingへ
かつてのフェラーリドライバージャン・アレジがフェラーリに新加入するキミ・ライコネンに、F1でフェラーリをドライブできることは特権だと話している。 「ライコネンにとっては、パラダイスが待っているようなものさ」と語ったアレジは、次のように続けた。 イタリアの高速道路で、丸々1時間、サインしていたことをよく覚えているよ。だって、僕はフェラーリのドライバーだったからね。まるで医者になるみたいなんだ。世界中から尊敬されるからね」 当時ウィリアムズと契約していたが、、戦闘力の弱かったフェラーリでドライブしたことを後悔していないと明かしたアレジ。もしアレジがウィリアムズをドライブしていたら、チャンピオンになっていたのではないかといわれている。 「ワールドチャンピオンになれたかもしれないって? それを言うなら、死んでいたかもしれない、とも言えるよ。ウィリアムズをドライブしていたセナのようにね。誰が僕の運命を知っていたというんだい」 とコメントしたアレジ。本人は今期もDTMへの参戦が決定しているとのことだ。 人気blogランキングへFC2 Blog Rankingへ
我らがキミ・ライコネンは、年明けとともにフェラーリの正式なドライバーとなった。まだテストには参加できていないが、新しいチームで数日間仕事をしたライコネンは、すでにフェラーリのほうがマクラーレンよりも居心地がいいと述べている。 「フェラーリはいつも居心地がいいね。数日間ですでに僕は、このチームの雰囲気がマクラーレンよりもずっと友好的だということが分かったよ。ここではみんな、新聞が僕について何を書いているかなんて気にしていないんだ」 新しいチームのボス、ジャン・トッドについては、 「彼は至って普通の人物で、ラリーでの長年の経験からフィンランド人ドライバーの扱いに長けている。僕はここでは何も心配する必要がないんだ」 と早くもチームに溶け込み始めている様子のキミ・ライコネン。早くフェラーリのレーシングスーツを身にまとった姿を披露してほしいものだ。 人気blogランキングへFC2 Blog Rankingへ
かつてのチャンピオンで初代フライング・フィンと呼ばれたケケ・ロズベルクは来期のライコネンの活躍に太鼓判を押している。 なにかと前任者であるミハエル・シューマッハと比較されることになるライコネンだが、ロズベルクいわくシューマッハに代わりフェラーリで成功するとのこと。 「キミはパドックの中で最も速いドライバーだと思うし、フェラーリが必要としているものなんだ。私はミハエル・シューマッハがフェラーリをまとめた唯一の人物だとは思わないよ、まあそれに等しかったけどね。 速いドライバーがクルマをドライブすれば、チームはまとまることができるだろう。ジャン・トッドは賢い監督だし、キミと上手くやっていけるだろう」 と語るロズベルク、ライコネン・ファンにとっては心強い一言だ。 人気blogランキングへFC2 Blog Rankingへ
♪メリークリスマス♪ FIAの公式ホームページにF1ドライバーがクリスマスのプレゼントにいったい何を望んでいるのか掲載してあったのだが、キミ・ライコネンは来期のフェラーリドライバーらしい答え。 「クリスマスの靴下というわけではないけど、僕のガレージにフェラーリ599GTBフィオラノがあったらいいよね」とライコネン。 面白いのはクルサードのコメント、 「ミハエルが気持ちを変えて復帰しないことを望むよ」 みなさんも楽しいクリスマスを! 人気blogランキングへFC2 Blog Rankingへ
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